ハウスナビの事例集
ケース1
- 所在:T市
- 債権額:極度額3,・・・万円
- 権利部:差押 民間金融会社(住宅ローン滞納)
- 債権者:民間金融会社
※債務者のご長男様が体調を壊し長期入院になり住宅ローン返済不能になり差押え、競売開始決定になる。
㈱ハウスナビにて任意売買での購入希望者がいた為、何度か訪問し家族会議で競売の流れ、任意売買の流れメリットを説明したが、納得信用して貰えず期間入札となり、弊社の購入希望者と競売入札代行の契約を交わし、1,・・・万円で入札し、落札
その後、前所有者の自己都合で○○日引渡し日を延ばして欲しいとの相談が有り(弊社としても納得できる内容だった為)前所有者と落札者○○様との仲に弊社が介入し前所有者の○○様の希望通り○○日後に無事引渡し日競売入札代行業務無事完了
ケース2
- 所在:I市
- 債権額:抵当権額2,・・・万円
- 権利部:I市 差押(固定資産税滞納)・○○○銀行 差押(住宅ローン滞納)
- 債権者:M銀行
※債務者のご主人様が公務員を早期退職し、その後退職金の全てを実家の債務にあてた為、本人は生活苦から資金繰りに困り住宅ローンを滞納し、差押、競売開始決定になる。
何度か債務者のご主人様にお会いし任意売買を提案したが、友人にお願いして助けて貰える予定との事で強くお叱りを受ける。営業断念。
その約1ヵ月後、近くを寄った際にご挨拶で○○家を訪ねると友人との予定がダメになったとの事。○○様は
競売を覚悟していた様子。最後ダメ元で㈱ハウスナビの任意売買システムを10分だけ聞いて下さいとお願いし応接間にて任意売買に付いて弊社のシステムを説明し十分にご納得頂き任意売買依頼書(委任状)にサイン、押印頂く。
家族構成を確認した所、親族間売買でいけると確信。早速、親族間で売買契約を交わしR銀行○○支店にて住宅ローンを申し込む。約三週間後に融資確定。㈱ハウスナビでI市の納税課との交渉で納税額は一部減額し納税。
住宅ローン残額は全額返済し親族間売買成立。その後ご家族一緒に自宅にて生活中(月々の返済はもちろん家賃並み)無事に㈱ハウスナビの親族間売買システムで円満に業務完了。
※ご主人様からの一言・・・もっと早く㈱ハウスナビに依頼すれば良かった・・・。
ケース3

- 所在:H町
- 債権額:抵当権額1,・・・万円(住宅ローン残額100万弱)
- 権利部:根抵当権額1億・,・・・万円(元会社役員の為、保証人及び自宅を担保提供していたが会社は既に倒産)
- 債権者:○○公庫・OH協会
※債務者のご主人様、○○様は元会社役員で定年後ゆっくり老後を迎える予定だった。
自宅の住宅ローンは残高100万弱で年内に完済予定でしたが退職した元会社に自宅を1億・,・・・万円で事業資金の保証人及び担保として提供していたが、退職した会社の業務が悪化し倒産してしまった。もちろん保証人及び担保提供者の○○様の自宅にOH協会から1億・,・・・万円の一括返済の督促状が届き一括返済を迫られた。
〇〇様以外にも元会社役員5名様宅にも同じ時期に同じ内容の督促状が届いていた。
その後、前役員全員6名の自宅が同時期に差押。競売開始決定になる。
○○様宅には㈱ハウスナビ以外にも9社程の不動産会社が任意売買の営業に来ており○○様は全不動産の担当様から任意売却のシステム内容、今までの実績、会社の経営状況などを確認し、即時に調査、比較検討し最初の訪問から約2週間後に当社㈱ハウスナビに全権依頼することに決まった。そしてその日に任意売買依頼書(委任状)にサイン、押印頂く。
〇〇様の自宅を(株)ハウスナビ及び〇〇不動産鑑定事務所で土地、建物の不動産鑑定したが売り出し価格は1,・・・万円で不動産鑑定士と合意したが、〇〇家の借入総額(債権額)は1億・,・・・万円も有った(通常の不動産会社ならその場で断念するところだが)
このような案件は(株)ハウスナビの得意中の得意の分野。
早速翌日から抵当権者との金額調整に入り約2週間で各金融会社と合意、〇〇公庫9・・万円全額返済・OH協会1億・,・・・万円の債権を9・・万円の内入れで根抵当権一部解除で合意、又他の元会社役員全員の同意を得て(保証人及び担保提供者の為)担保変更申請書をOH協会に全員の署名、押印を頂き提出し、差押え財産一部解除で決定
1週間後に購入希望者〇〇〇様から、1,・・・万円で買付証明書取得。
約1週間後にR銀行〇〇〇支店にて現金決済無事に(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
(ご主人様からの一言・・・実は途中までは半信半疑でした。こんな上手い話があるのか?でも競売にならずに(株)ハウスナビに依頼して本当に良かった・・・)
その他の元役員(保証人及び担保者)の結果
K氏:その後音信不通になり強制競売にて売却
F氏:(株)ハウスナビの親族間売買システムで無事自宅を守り、親族間売買業務完了
O氏:(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
U氏:(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
K氏:(株)ハウスナビの親族間売買システムで無事自宅を守り、親族間売買業務完了
ケース4(県内業界最古の(株)〇〇〇組)
- 債権額:申立負債総額2・億2,・・・万円(〇〇〇リサーチの情報)
R銀行6億・,・・・万円
O銀行4億・,・・・万円
OK銀行3億・,・・・万円
O公庫1億・,・・・万円
S法人9,・・・万円
その他47名
- 権利部:N市 差押(固定資産税滞納)
債権者R銀行、O銀行、OK銀行、O公庫、S法人、その他47名
※N市に有る〇〇〇組の支店事務所兼共同住宅が売りに出ている情報を入手。早速、不動産所有者T様、N様(共有2分の1の為)と面談
(株)ハウスナビの任意売買の流れとメリット、競売の流れとデメリット、今までの実績、経営状況をご説明した所、同業他社と比較検討し、弊社(株)ハウスナビに所有不動産 全物件を依頼することに決定。その日に任意売買依頼書(委任状)にサイン。押印を頂く。
(任意売買依頼契約成立・全物件で45筆)
平成24年〇月〇〇日に〇〇〇様と〇〇〇組の破産決定。
その後、破産管財人〇〇不動産売却に入るの〇〇弁護士と不動産売却に入る
※5件の債権者と弁済額の調整に入る 債権額合計 14億5,・・・万円
※破産管財人〇〇弁護士と〇〇様所有の不動産売却結果↓
M氏:(株)支店事務所兼共同住宅(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
T氏:(株)ハウスナビの親族間売買システムで無事本家を守り親族間売買業務完了
K氏:(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
O氏:(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
N氏:(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
S氏:(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
H氏:(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
※法人名義、破産管財人〇〇弁護士の不動産売却結果
A氏:(株)ハウスナビの任意売買システムにて任意売却業務完了
K氏:(株)ハウスナビの親族間売買システムで無事自宅を守り親族間売買業務完了
※その他多数の任意売買実績の資料原本を(株)ハウスナビにて閲覧出来ます(申し訳ありません。同業者はお断りします。)